《社会福祉法人ひまわり わが社の健康宣言》
スローガン良質なサービスは職員の健康から →お客様に喜ばれ、信頼される良質なサービスは職員ひとり一人の健康が礎(いしずえ)と考える。
取り組み内容①始業前にストレッチや腰痛体操の実施。 各自、余裕をもって出勤し、十分に体をほぐすことにより、介護事故防止につなげる。
②ラジオ体操やNHKみんなの体操をおこなう。 毎日、10:00と15:00に館内ラジオ体操の音楽を流し、利用者の参加もレクリエーションの一環として体操する。
③健口講座・健口体操・毎食後の歯磨き励行で健口になる。 食後の歯磨きの励行、うがいの励行とともに、歯科検診の大切さを学ぶ機会をもつ。 |
わが社の健康宣言について
当法人ひまわりは、広く社会と文化の発展に寄与するために、「健康人集団」であるべく取り組みとして、ひとり一人の従業員の健康づくりを実践します。
健康な体と健全な精神で組織内の意識を高め、良質な介護サービスを提供し、地域社会に貢献していきます。
当法人が関わる全てのステークホルダーへこの宣言を積極的に発信し取り組みを遂行します。
毎年、事業計画の策定時に、健康つくり活動の目標と計画を掲げすべての事業部門に水平展開し定期的に実施効果と評価を測定します。
また実施管理には、健康推進委員をはじめ専門職との協議をもって定期的に確認し必要に応じて対策を講じるものとします。
社会福祉法人 ひまわり 理事長 岩田優子
健康経営推進体制
全事業部門に「健康経営の推進」を図ることを目的とし、理事・総務担当、及び事務統括、健康推進委員のメンバーで「健康経営推進委員会」を構成し、職員の健康保持・増進への取組の情報共有及び課題の把握と改善についての検討を行っています。