館内の小スペースで「茶会」を開きました。 元茶道部の栄養士が本気で点てたお抹茶を飲み、いつもより高級な和菓子を食べ、自然とこぼれる笑みの後は「結構なお点前で。」の一言。多言は無用ですが、マスクの中は茶会の余韻たっぷりでした。 遠方へのお出掛けが難しいご入居者もこの日は気軽に参加され、職員手作りの花飾りで溢れた会場でお花見気分を味わっておられました。 マジいとおかし。マジあけぼの感。