令和元年5月24日、天候にも恵まれ養父市長野にある内山いちごの国へ特養、ケアハウスの入居者12名で「いちご狩り」に出掛けました。皆さん「いちご狩り」は初めての体験のようで、行く前からすごく楽しみにされていました。ビニールハウスの中には赤くて食べ頃のいちごがたくさんありました。中には食べた事がないような大きないちごもあり、皆さん大きないちごに手を伸ばされ、パクリと口にされていました。食べた後にはいちごの甘さ、美味しさに満面の笑みがこぼれていました。「来年も来たいわ。」と仰る方もおられ、皆さん終始笑顔で楽しいひと時を過ごされました。